インドではじめて発見されたダイヤモンド

ダイヤモンドの買取に関する情報を集めていると、ダイヤモンドの歴史に関する情報を知る機会もあります。今の時代ではとても価値のある宝石とされているダイヤモンドですが、発見当初はそれほど価値がなかったという事実に驚いた方も多いのではないでしょうか。 紀元前7~8世紀ごろにインドで初めて発見されたダイヤモンド。川の中にあったとても硬い石がダイヤモンドでした。もちろん原石のままなので輝きがあるわけではなく、ただ硬いという以外に特長がなかったため、ただの硬い石以外のなにものでもなかったというのです。 時は流れ15世紀に入るころになると、硬いダイヤモンドは硬いダイヤモンドで磨くことができる、という発想の元、ダイヤモンドに輝きが生まれて宝石としての価値が急激にあがりました。研磨技術が上がってきたことにより、宝石として高い価値を持つようになり、様々なカット法もダイヤモンドの価値を上げたといわれています。 インドの川で発見された硬い石のダイヤモンド。研磨も加工も出来ない原石のままのダイヤモンドは価値がなかったとされていたものが、技術の進歩により今のような高価な価値が生み出されました。ダイヤモンドにこのような歴史があったことを知ると、ますますその価値に魅力を感じるのではないでしょうか。

Page top icon