ダイヤモンド誕生の秘密について

ダイヤモンドの買取を検討していると、そもそもダイヤモンドにはどんな歴史があるのか知りたくなったという方も少なくありません。あの小さな宝石になぜこれほどまでの価値があるのか、その歴史を紐解いていくのも面白いかもしれません。 ダイヤモンドの原石は地中の深いところで生成されることをご存知でしょうか。ダイアモンドは地球の地殻生成期あるいは、現在の大陸生成期に地中深くで作られました。P型ダイヤモンドは地表から深さ 150~250km地点、温度がおよそ1100~1500度で結晶したと言われています。E型ダイヤモンドは地表から深さ140~200km地点、温度がおよそ1000~1450度で結晶したと言われています。P型ダイヤモンドというのは「かんらん岩型」、E型ダイヤモンドは「エクロジャイト型」をそう呼んでいます。 P型ダイヤモンドというのは炭素が元になって形成されたダイヤモンドという考えられていて、地球生成時からマントル内に含まれていたとされています。E型ダイヤモンドは海洋の底にあった炭素もしくは有機物がダイヤモンドに変化したと考えられています。 ダイヤモンドがいつの時代のものなのか調べるには、ダイヤモンドの放射性元素含有量を測定することで知ることができるとされています。一番古いもので45億年前のダイヤモンドがあるそうです。

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